貸事務所に行ったこと。
以前の勤務先の事務所は、貸事務所でした。その貸事務所の中には、社員の方が10名近くいらっしゃいました。貸事務所の真ん中には、大きな丸いテーブルがありました。そのテーブルで、社長を囲んでのミーティングを行った時もありました。貸事務所と言われるまではまったく貸事務所だと知りませんでした。きれいな事務所でした。
賃貸オフィスを借りる際に、どのようなことを注意すれば良いのでしょうか。まず、私は必ず「見積と契約内容の確認」をしっかりと行うことをオススメします。見積で金額はどのぐらいとなるのか、また、契約内容をしっかり読み、解約の際にどのようなことが必要なのかということをチェックしておかないと、後で大変なことになる場合もありますので、賃貸オフィスを借りる際には慎重に行いましょう。
福島第1原発事故で、警戒区域(半径20キロ圏)の家畜の補償について、県と農林水産省の説明会が15日、二本松市であった。血統や繁殖能力などを踏まえた賠償請求の評価基準では、おおむね了承が得られたが、国の方針で行われる安楽死には、ちゅうちょする農家もあった。
説明会には浪江町と双葉町の農家約70人が参加。評価基準は宮崎県の口蹄疫(こうていえき)の例を参考にした。また安楽死については、農家から「処分はいつになるのか」「安楽死はもう少し考えさせてほしい」などの声が上がった。
今後は各農家の請求額をJAグループなどで構成する協議会が取りまとめ、東京電力に請求するという。浪江町立野、畜産業、木村香さん(68)は「最終的に決着するには金額しかない。東電や国は誠意を持って対応してほしい」と悔しさをにじませた。【金寿英】
6月16日朝刊
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◇福島大付属中など
福島大は15日、福島市浜田町の同大付属中学と幼稚園の校庭などで行った表土除去工事の結果を公表した。大気中の放射線量は最大で10分の1以下になり、除去した土の埋設場所周辺でも低減した。校庭などの隅では植木や外部の道路からの影響があるとみられ、5分の1〜3分の1程度の減少にとどまった。
工事は5月22日〜6月7日に実施。表土5センチを削り、校庭北側に掘った深さ1・5メートルの穴に防水シートに包んで埋設。厚さ50センチの土と小石で覆った。
工事前の5月21日の測定では、中学の校庭が高さ1メートルで毎時2・1〜3・0マイクロシーベルトで中心に行くほど高い値だったが、6月8日には同0・2〜0・5マイクロシーベルトに下がった。幼稚園でも、同0・5〜2・7マイクロシーベルトが同0・3〜1・0マイクロシーベルトに減少した。工事後は中心が低く、周辺部や木の近くで高い傾向にあった。埋設場所では同0・2〜0・3マイクロシーベルトで他の地点と変わらない値だった。【関雄輔】
6月16日朝刊
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東日本大震災で被災したいわき市小名浜の水族館アクアマリンふくしまから、新潟市の水族館マリンピア日本海に“疎開”していたメヒカリ(和名・マルアオメエソ)10匹が3カ月ぶりに帰郷した。
メヒカリは、「いわき市の魚」に選ばれ、同館の目玉展示の一つ。メヒカリ10匹のうち、2700日の世界最長飼育記録を更新中の1匹も、無事だった。他の魚は今月下旬に戻ってくる予定。
同館では、メヒカリの帰還で、本来の飼育業務が始まり、7月15日の再開を目指す。
メヒカリを送り届けたマリンピアの鈴木倫明館長は「繊細な魚なので心配したが、無事届けられてほっとした」と胸をなで下ろした。【和泉清充】
6月16日朝刊
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◇郡山の経営者ら、首都圏中心に販売
風評被害を吹き飛ばせ−−。郡山市の経営者らが、地元産品の販売サイト「福島屋商店」をネットに設立した。商品第1弾は、県内産の旬の野菜や米、みそを詰め合わせたセット(3000〜5000円)。毎月野菜や果物の詰め合わせを送るセットもある(月5000円、年12回)。
設立したのは、NPO法人プロジェクト福島屋商店(代表、内藤清吾・郡山商工会議所副会頭)で、会津若松市を中心とした42農家が野菜などを作っている。風評被害で困っている生産者を救済し、商品の安全性を広めるため、今後商品の種類を増やしながら首都圏を中心に販売を進めるという。
サイトには、俳優の西田敏行さんが応援団長として登場し、「風評に惑わされず、福島を応援してください」とメッセージを寄せた。アドレスはhttp://www.fukushimaya−shoten.jp/【矢追健介】
6月16日朝刊
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